Consortium introduces online lessons to address shortage of psychosocial support providers

2021年7月7日 | Nyasa Times

国内でのメンタルヘルスと心理社会サービスとのギャップを埋めるために、ティシカ・カウンセリング・センター、DMI-セント・ジョン・バプティスト大学、保健省によるコンソーシアムが、カウンセリング、心理療法、HIV検査、試験カウンセリングのオンラインレッスンを開始した。

このコンソーシアムでは、自身の訓練施設での週末クラスも実施する。
マラウイは心理社会支援提供者不足に苦しむ国の一つである。

このトレーニングでは、あらゆる看護管理者、HIV・エイズ支援者とカウンセラー、警察、ソーシャルワーカー、牧師、教員、医師、他いかなる分野に関する人々など様々なバックグランドを持つ人があつまり、オンライン授業を開始している。