US and Malawi government identify contracts ready to roll out construction of 38 rural secondary schools across 9 districts
2021年12月14日 | Nyasa Times
開発のためのセカンダリー教育拡大(SEED)計画を行っているアメリカ政府がマラウイとの協力で、国内9県で38の農村部のセカンダリースクール建設の契約を行うことで一つのマイルストーンに到達した。
このプロジェクトは、国内の若者のための教育と健康を改善するための9,000万米ドルとなるパートナーシップの中で、アメリカ合衆国国際開発庁とAIDS支援アメリカ大統領緊急プランを通じて実施されている。
教育省広報事務所からの声明によると、契約事業者はマラウイ企業のディカ建設と、トルコに拠点を置くボゼミルとなり、着工は2021年末前を予定しているという。