More job cuts Ahead—ecam | THE NATION
2021年2月12日 | THE NATION
雇用者の代表団体となる、マラウイ雇用者協議会(Ecam)が、企業は今年、去年と比べて更なる雇用削減を強いられることになると警告している。
これは、今年1月1日に施行された最低賃金のK35,000からK50,000への引き上げと共に、事業に影響を与えている継続したCovid-19陽性者数の急増によるものだとEcamは伝えている。
昨年の調査によると、雇用市場はCovid-19の影響を大きく受けており、2020年の上半期で273,712人が職を失い、観光業が最も影響を受けていた。