【マラウイニュース】男性が100世帯に電力を供給する水力発電所を建設

Man builds hydropower station which provides electricity to 100 homes

2022年7月26日 | Malawi 24

ジョン・サイレンスは、コミュニティを率いて水力発電所を建設し、現在、ルンピの伝統的自治体カチュルーのマンチェウェで約100世帯に電力を供給している。

中学を中退したサイレンスは、コミュニティの協力を得てチポポマ水力発電所を建設した。
サイレンスの指導のもと、コミュニティのメンバーは250メートル以上の崖を下り、地元で作られた発電装置をマンチェウェ滝に設置した。

地元の社会的企業経営者からの資金援助により、サイエンス社は50KWの発電機、国産のタービン、PVCパイプ、2台のメイズ粉砕機を調達することに成功している。
このシステムは、地域のメイズ粉砕機に電力を供給することで稼働を開始している。

土曜日にサイレンスを訪れたエネルギー大臣によると、マラウイエネルギー規制局(MERA)は、このシステムを安全にするために関係者の支援を受けるよう勧告したという。

国連開発計画(UNDP)も参加し、エネルギーへのアクセス向上プロジェクトや後継のACREプロジェクトを通じて、エネルギー省と協力し、発電所のアップグレードやミニグリッドを開発し、トウモロコシ工場、ホームクラフト組合、小学校、Yewoジュエリーセンター、キノコ農場観光センターなどに電力を供給できるようになった。

地元メディアの取材に応じたサイレンス氏は、3.5キロメートルの配電網と9.5キロメートルのミニボルト送電線網の建設でこの取り組みを支援したUNDPに謝辞を述べている。
「しかし、課金システムが未整備であるなど、不十分な点もあります。事務所もないし、コンピュータ化された課金システムを構築するためのコンピュータもない」と話している。

大臣によると、UNDPは、トークンの販売を可能にする適切な課金システムの調達と設置を支援しているという。
「現在は、無制限の使用料として、接続世帯あたりK2,500の月額固定料金を徴収しています。というのも、機械が故障したときの修理代は、調達額よりも高くつくからです」と大臣は話している。

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