【マラウイニュース】マラウイ国民がチパタの給油所を空にし、燃料不足でザンビアが窮地

Malawi fuel shortage chokes Zambia as Malawians drain Chipata fuel stations

2022年11月8日 | Malawi 24

マラウイで大規模な経済危機が発生し、燃料ステーションが枯渇する中、隣国ザンビア国民もマラウイと国境を接するチパタ地方で同様の事態に見舞われ始めている。

ザンビアからの報告によると、一部のガソリンスタンドが燃料不足に陥っているという。
パニックを引き起こしている状況となっている。

ザンビアの情報筋によると、マラウイと同じように、燃料を入れるのに何日もかかっている光景が、彼らの国にも迫っているようである。

ザンビアのチパタ県に住む男性は、「マラウイと同じように、ここでも枯渇した燃料ステーションが普通になってきているようだ」と語っている。

Malawi24が独自に入手した情報によると、ザンビアのいくつかの給油所では長い行列ができており、スタンドが枯渇しているところもあった。

しかし、ザンビアのある論者は、マラウイの危機が彼らの危機の原因であると指摘している。
「人々は燃料を大量に購入し、マラウイで高値で売っている」と彼女はMalawi24の取材に答えている。
「燃料危機はマラウイと国境を接する地域で起きています。国境を越えて違法に販売するために燃料を買っているのは、不謹慎な業者たちです。彼らは大量に購入しており、それがザンビアの供給システムに圧力をかけています」と述べている。

しかし、ザンビアの野党のメンバーの中には、この不足は現在の大統領であるハカインデ・ヒチレマ氏の失敗であると主張している者もいる。
これは、我々の情報筋によると、野党の希望的観測であると却下されている。
「彼らは、政治的な目的のためにそれに乗ることができます。現実は、マラウイに問題があるからだ。国境地帯の警備が強化されれば、状況は安定するだろう」とコメントしている。

マラウイでは、燃料がない状態が何日も続いている。
マラウイエネルギー規制庁(MERA)の最高経営責任者によると、燃料不足は為替不足が原因だという。

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